ぼ〜そ〜すとらいかぁ番外編
の前の無駄説明〜
さて。
たぶん誰も覚えてない話、ぼ〜そ〜すとらいかぁ。
SF・・・とは言わんか。むちゃくちゃ展開だからなにがサイエンスだという感じな気もするし。
んで今回は番外編。本編のリンク切りっぱなしな気もする。
んーっと、これかな。本編の過去ログ。
役に立たない設定公開〜。
昭和100年ころに宇宙戦争が起こって人類絶滅。
そのあとは、人間と魔法使いと機械族がわりと仲悪く共存したりしなかったりしていた。
しばらくたって少し関係改善。
そんで時は流れて時代は昭和300年くらい。
人間の生存圏は「地球周辺」、「地球周辺以外の太陽系」、「外宇宙」、「第4世界」の4つの領域に広がっていた。
エリア間移動はいろいろ危険を伴うんだけど、なんとな〜く突破し続ける船「STRIKER」。
そんなわけでSTRIKERのメンバーがいろいろ冒険したりしなかったりする。だいたいしない。
STRIKERのメンバー紹介〜。
船長、 「雪永 兎萌」。 ちなみに「船長」というのは単なる役割なので、ほかのメンバーより偉いというわけではない。
メカニック兼ガンナー「葦基 月詩」。 ただし、STRIKERには武器は搭載されてない。
まほーつかい 「みふぁ〜」。本名は本人も覚えてないらしい。
コタツムリ「華緒」。 知ってちゃいけない情報にはなぜか詳しい。
そして、取材のために乗り込んだ 交渉人「宮里美弥」。交渉する相手はいないけど。
いつも通りカオスな展開なんだけど、まあ半分くらいは理由があるけど説明なしのカオス展開。
残り半分は理由もなければ説明もない純カオス♪
まじめに考えるほどシリアスな設定でもないし、まあてきとーに。