アメリカで、スターバックスのお茶が熱かったから裁判を起こした人がいるそうだ。

「過度に熱いお茶を、安全でない容器で提供されて、心身ともに苦痛を受けた」んだそうな。

 

えっ、でも、ホットのお茶なら熱いのが当たり前だよね?

 

まあそうだな、普通に考えれば。

もし100度で出されたとしても「熱すぎる」とは思わん。少しさませばいいだけのことだしな。

だが、じっさい、アメリカでは似たような裁判はよく起きてるらしい。

アメリカで裁判に勝った時に手に入る賠償金の金額は、訴えられた側の経済力が大きいほど増えていく傾向があるから、大会社を訴えて勝てれば一攫千金ってやつだからな。

だから、たいしたことないようなことで裁判起こすやつも多いんだと。チーズバーガー法ができるまでは、「太ったのは〜がカロリーが高かったからだ」って言って訴えるやつも多かったらしい。言ったもん勝ちって感じだ。

お茶は熱いほうがうまいと思うがな・・・。

 

そうだよね〜。熱いお茶をさましながら飲むと、なんだか幸せ気分。

それがクーラーが効いた部屋だったらいうことなしだね〜。

 

そうだな〜。

 

 

 
じょん!

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